FASID 一般財団法人国際開発機構

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2020年度ジェンダー・多様性コース ジェンダーセミナー(オンライン)

締め切りいたしました。多数のご応募をありがとうございました。


 ジェンダーに基づく偏見や不平等は決して女性だけの問題ではなく、男性も当事者として関わる問題です。多くのジェンダー政策は、女性に焦点が当てられていますが、近年、その傾向に変化が起きています。世界中に存在するジェンダー不平等は、女性だけでは解決できないという認識が広がり、世界各国で積極的に男性をジェンダー平等に参画させる取り組みが展開しています。日本においても外務省が主催する国際女性会議WAW!(World Assembly for Women)では、今年(第6回)のテーマに「WAW!with Men(男性と一緒に作るWAW!)固定観念から自由になろう」を掲げています*。

本セミナーでは、2010年代から国際社会において徐々に広がりつつある男性に焦点をあてたジェンダー政策を中心に、男性にとってのジェンダー平等とは何か、どのように男性がジェンダー平等の担い手になれるのか、そして将来の展望についてご紹介いたします。講師には、ジェンダーと教育、ジェンダー平等政策の調査研究に関わりながら、男性のジェンダー平等参画に取り組まれてきた関西大学教授、多賀太氏をお招きします。また多賀氏は、第6回国際女性会議WAW!のアドバイザーズ会議のメンバーを務められており、最近の動向についても少しお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
*新型コロナウィルス感染症をめぐる現下の状況を踏まえ、2020年4月3日及び4日に予定していた国際女性会議WAW!の開催は延期されています(外務省HP)。

講師略歴:  
多賀 太 (関西大学 文学部 教授)
1990年代半ばから、九州や関西で男性が抱える問題や男性の生き方の問い直しに取り組む市民活動に参加。一般社団法人ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン共同代表。第6回国際女性会議WAW!アドバイザーズ。専門分野は、教育社会学(ジェンダーと教育)、ジェンダー(男性性、ジェンダー平等政策)、社会学(家族社会学)。著書に『男子問題の時代?』(学文社)、『揺らぐサラリーマン生活』(ミネルヴァ書房)、『男らしさの社会学』(世界思想社)など。

申し込み締切2020612日(12時まで→締め切りいたしました。多数のご応募をありがとうございました。

申し込み方法
参加ご希望の方は、以下のまたはのいずれかの方法でお申し込みください。
なお、FASID賛助会員(法人会員または個人会員の方、参加費:無料)は、またはのどちらからでもお申込みが可能です。FASID賛助会員(法人会員)の名簿はこちらからご確認ください。

① 
外部のイベント管理サービスPeatix(ピーティックス)からのお申込み

参加費のお支払いはクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、PayPalとなります。
ご利用には、Peatixのアカウント登録(無料)が必要です。

② 
FASIDのオンラインフォームからのお申込み

参加費のお支払いはFASIDの銀行口座(三井住友銀行)へのお振込みとなります。お申込み後に、お振込先情報をお知らせいたします。

お申込みから受講までの流れおよび参加における留意事項:
・お申込みいただいた方に、ご案内メールをお送りいたします。メールが届かない方は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
ご入金の確認には2営業日程度かかります。
・開催日が近づきましたら、別途メールにてZoomのURLをご案内いたします。
・お客様の通信環境や接続状態によっては配信が途切れたり、聞き取りにくい可能性もございます。ネットワーク環境のよい場所からご参加ください。

キャンセルについて
・お客様の都合によりキャンセルされる場合、およびお客様の機器やインターネット接続・環境を原因とするトラブルなどが発生した場合には、参加費の返金には応じかねます。

ご不明な点がございましたら、以下へお問い合わせください。

お問い合わせ先
一般財団法人国際開発機構(FASID) 人材開発事業部担当:松本
〒106-0041港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階 
Tel: 03-6809-1996 Fax: 03-6809-1387 Email: fasid.gender@fasid.or.jp

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