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ジェンダー・多様性講座

2019年度ジェンダー・多様性講座 
第1回ジェンダーセミナー
持続可能な開発目標(SDGs)におけるジェンダー主流化
~アジアと日本の取組み~
2015年9月の国連サミットにて、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、2016年から2030年までの 国際目標として、持続可能な開発目標(SDGs)が定められました。SDGsは17のゴールと169のターゲットから構成され、「誰一人取り残さない」ことを目指しています。
ジェンダー平等と女性および女児のエンパワーメントは、SDGsの全ての目標とターゲットの達成の前提条件として位置づけられていますが、目標5「ジェンダー平等の達成および女性と女児のエンパワーメント」という独立した目標も掲げられ、ジェンダー平等の重要性が示されました。しかし、日本のみならず多くの国ではジェンダー主流化を重要課題に掲げながら、ジェンダー平等への具体的な取組が示されない分野があるなど、その実現には疑問が残ります。
FASID「2019年度ジェンダー・多様性講座」第1回のジェンダーセミナーでは、SDGsにおけるジェンダー平等の取組状況について、アジアと日本を中心としたテーマを取り上げます。具体的には各国政府が毎年のSDGsの進捗状況を報告する自発的国家レビュー(Voluntary National Reviews)を基に取組を検証し、SDGsによるジェンダー主流化の取組むべき課題を紹介します。講師は、ジェンダーと開発、そして環境分野の調査研究に長年従事されているJAWW(日本女性監視機構)の副代表、織田由紀子氏をお招きします。2020年は、1995年に北京で開催された第4回国連世界女性会議の25周年の節目の年(北京+25)です。北京宣言および行動綱領の見直しが進んでいることを踏まえて最近の動向もお話いただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

日時

2019年12月4日(水) 12:30~14:00 (90分)

定員

40名(先着順・要申込)

講師

織田 由紀子(おだ ゆきこ)氏         
東京女子大学社会学科卒、クラーク大学大学院国際開発修士。(財)アジア女性交流・研究フォーラム主任研究員、日本赤十字九州国際看護大学教授、JICAタイ国人身取引被害者保護・自立支援促進プロジェクトチーフアドバイザー。JAWW(日本女性監視機構)設立時(2001)より副代表、2015-16年代表、2017年より副代表。専門分野はジェンダーと開発、環境。著書に、共編著『東南アジアのNGOとジェンダー』明石書店(2004)、「持続可能な開発目標(SDGs)におけるジェンダー視点の主流化に関する研究:日本と諸外国の自発的国家レビューの比較」『アジア女性研究』第28号(2019)など。

参加費

500円(税込)(賛助会員は無料)
※当日会場にてお支払ください。

場所

一般財団法人 国際開発機構(FASID) セミナールーム
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル 6階

  • 東京メトロ日比谷線 神谷町駅 一番出口より徒歩6分
  • 都営大江戸線 赤羽橋駅 赤羽橋口より徒歩7分
  • 都営三田線 御成門駅 A1出口より徒歩10分
地図はこちら

参加申込方法・お問い合わせ

参加申込方法: こちらからお申込ください→    

参加申込締切り:2019年12月3日(火)12:00まで

会場の都合で開催が難しい場合のみ、事務局よりご連絡いたします。
なお、昼食を会場でとることが可能です。昼食は各自ご持参ください。

【お問い合わせ】

一般財団法人 国際開発機構(FASID) 松本
Email: fasid.gender@fasid.or.jp TEL: 03-6809-1996

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