外部事後評価:モンゴル「ツェツィー風力発電事業」(海外投融資)
- 国際協力事業
- 外部事後評価:モンゴル「ツェツィー風力発電事業」(海外投融資)
| モンゴル/評価 | |
| 2018年12月~2020年1月 | |
| 独立行政法人 国際協力機構(JICA) | |
| モンゴルでは、経済成長や都市化に伴い電力需要が増加し、不足分は中国やロシアから輸入しています。また国内の発電量の96%は石炭火力によるもので、政府はエネルギー源の多様化を目指し、再生可能エネルギーの導入を促進しています。 ツェツィー風力発電事業は、50メガワットの風力発電所の建設・運営により、南ゴビ地域の豊富な風力資源を活用し、国家の電力網に供給して需給の安定性を改善することを目的に、モンゴル企業のNewcom社とソフトバンクグループのSBエナジー株式会社がモンゴルに設立した特別目的会社Clean Energy Asia LLCによって実施されました。JICAは、欧州復興開発銀行(EBRD)との協調融資を通じて、この事業を支援しました。 本事業は海外投融資であるため、その評価にあたっては、国際金融公社(IFC)が使用しているステークホルダー分析を参考にし、DAC5項目に加えて、JICAの役割や貢献、金融面における付加価値の生成についても分析を行いました。 |





