FASID 一般財団法人国際開発機構

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2021年度 社会調査法研修 質的調査法入門(オンライン研修)

定員に達したことから、募集を終了いたしました。多くのご応募をありがとうございました。
2021年度 社会調査法研修
国際協力に携わる実務者のための 質的調査法入門(オンライン研修)

 質的研究の本質的な考え方質的社会調査の代表的な手法が、国際協力分野の事例と簡単な演習を通して学べます。
国際保健分野の現場経験が豊富な講師が実践例と共に教えます。

 

日時

2021年7月16日(金)9:00~12:00、13:30~16:30
(計6時間、12:00~13:30は昼休憩)
講師:松山章子氏
(津田塾大学教授)

参加方法

Zoomでのリアルタイム配信(要申込)

対象

国際開発・国際協力事業等に従事する実務者
(開発コンサルタント、NGO職員、国際機関職員、民間企業社員、自治体職員等)

講師

松山 章子 氏(津田塾大学 学芸学部 多文化・国際協力学科 教授)
専門は、「開発と女性の健康」、「医療人類学」。ハーバード大学公衆衛生大学院(MPH)、ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院(Ph.D.)修了。国連(UNICEF)、NGO、JICA専門家などを経て2005年長崎大学国際連携研究戦略本部准教授に就任し、2010年から2017年まで長崎大学国際健康開発研究科および熱帯医学・グローバルヘルス研究科の教授を務める。2019年4月より、津田塾大学学芸学部多文化・国際協力学科教授に就任。これまでフィリピン、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、インドネシアなどに赴任しリプロダクティブ・ヘルス、社会開発の分野の国際協力活動や研究に従事。

内容詳細

●事前課題:フォーカス・グループ・ディスカッション(FGD)の事例映像(約30分)の閲覧

●当日の流れと内容(予定)
※時間および内容は変更の可能性があります。
  時間   内容
入室 8:45-8:50 入室時間  カメラとマイクの接続確認
第1部 9:00-9:10 事務連絡  
9:10-10:00 講義  研修の目的と概要
 質的研究とは何か?
 データ収集方法:フィールドワークの特徴
第2部 10:00-12:00 講義
演習
 インタビューによるデータ収集
 「プロービングでインタビューを深めよう!」
 (ペアになってお互いをインタビューします。)
昼休憩 12:00-13:30    昼休憩
第3部 13:30-15:30 講義
演習
 FGDによるデータ収集
 FGDの実践例から学ぶ、ディスカッション
第4部 15:30-16:30 講義  新型コロナ時代の社会調査:挑戦と課題」
 グループディスカッション
 全体の総括
 質疑応答
 

参加費

一般:12,000円(税込)
FASID賛助会員(法人会員※・個人会員): 8,400円(税込)

※FASID賛助会員(法人会員)の名簿はこちらからご確認ください。

定員

20名程度

お申込み締切

2021年7月7日(水)12:00(正午)先着順
※お申し込み多数の場合、上記より前に締め切らせていただくことがありますので、どうぞ早めにお申し込みください。また、お申し込み人数が少ない場合、実施を見送らせて頂くことがあります。

お申込み方法

定員に達したことから、募集を終了いたしました。
多くのご応募をありがとうございました。


■お申込みからご参加までの流れ、および、参加における留意事項:
・お申込みいただいた方に、ご案内メールをお送りいたします。メールが届かない方は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
・お振り込みの場合、ご入金の確認には2営業日程度かかります。
・開催日が近づきましたら、別途メールにてZoomのURLをご案内します。
・お客様の通信環境や接続状態によっては配信が途切れたり、聞き取りづらくなったりする可能性がございます。通信環境の良い場所からご参加ください。
・お客様の機器やインターネット接続・通信環境を原因とするトラブルなどが発生した場合、参加費の返金には応じかねます。

■キャンセルについて
・お客様のご都合によりキャンセルされる場合は、なるべくお早めにお知らせください。
・2021年7月13日(火)正午を過ぎてのキャンセルは、以下のキャンセル料が発生します。
キャンセルご連絡日 キャンセル料
2021年7月13日(火)正午~2021年7月14日(水) 5,000円 +
当財団による振込みにかかる手数料 
2021年7月15日(木)以降 参加費の100%

ご不明な点がございましたら、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

その他留意事項

  1. 研修では、Probingを使ったインタビューの演習を行います。携帯電話等の機能を使って録音ができる方は、ご自身のインタビューを録音されることをお勧めします。演習は、インタビューの練習のみですが、研修後にご自身のインタビューの振り返りにご活用ください。
  2. 100%の出席をされた方に、修了証書(PDF版)を発行します。

参考文献

  1. 松山章子 『国際保健研究における医療人類学のアプローチ―観察と記述に基づいた質的研究』、日本国際保健医療学会雑誌、2011年、第26巻、第2号、pp81-92
  2. ウヴェ・フリック、小田博志他訳、「質的研究入門ー人間科学のための方法論」、春秋社、2002年
  3. H. Russell Bernard. Research Methods in Anthropology: Qualitative and Quantitative Approaches. Altamira Press. 2006. 

お問い合わせ先

一般財団法人 国際開発機構(FASID) 人材開発事業部:松本・服部
〒106-0041港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階
Email: srm-qltv@fasid.or.jp
TEL: 03-6809-1996
 

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