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2016年度第2回中小企業海外展開支援事業「エチオピア国日系アパレル企業のOEM生産を対象とした品質管理・検品事業に係る基礎調査」

 対象国/分野 エチオピア/民間セクター開発
 期間 2017年5月~2018年9月
 発注者 独立行政法人 国際協力機構(JICA)T's ネットワーク
 概要
 エチオピアでは政府が外資系企業の誘致を進める工業団地を中心にアパレル製品のOriginal Equipment Manufacturer(OEM)生産が盛んになってきています。その輸出高は、2014年度には1億1,135万USDに達し、急速な成長を見せています。日系企業も様々な特恵措置や豊富な労働力、安価な電力等に魅力を感じているものの、品質管理体制が未整備であることや対日輸出に必要となる第三者検品が未整備であること、生産性が低いことが課題としてあげられています。
 株式会社ティーズネットワークは独自の不良集計システムを使用し出荷前検品と併せて生産ライン上での検品を行うことにより、不良品の生産を未然に防ぎ、向上の品質と生産性の向上を両立させるサービスを提供しています。本調査では、同社サービス・技術が持つエチオピアの開発課題に対する解決可能性、同社が進出する上での可能性や課題について調査しました。
 当財団は、外部人材として開発課題分析、パートナー調査、投資環境分析を国内調査・現地調査を踏まえて実施し、エチオピアのアパレル産業の可能性と課題の洗い出し、同社の進出可能性の検討を行いました。
 
【参考】(外部サイト)

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