2018年度第2回中小企業・SDGsビジネス支援事業(中小企業支援型)「ベトナム国循環型肉用牛畜産システムの案件化調査」
- 企業向けビジネス支援
- 2018年度第2回中小企業・SDGsビジネス支援事業(中小企業支援型)「ベトナム国循環型肉用牛畜産システムの案件化調査」
| ベトナム/民間セクター開発 | |
| 2019年7月~2020年7月 | |
| 農業生産法人有限会社うしちゃんファーム | |
| ベトナム国ロンアン省農業農村開発局 | |
| ベトナム政府は、農業セクターの効率化・高付加価値化を目標に掲げ、肉用牛を含む全畜種の増産と品質向上に取り組んでいるものの、生産性の低い農業、サプライチェーンの未整備、食の安全性の問題など、多くの課題に直面しています。その背景には、肥育に関する畜産技術の不足等により、牛肉の肉量・品質に課題があり、急増する国内需要に対応できていない状況があります。 農業生産法人有限会社うしちゃんファームは、牛の糞尿を原料にした有機肥料の生産や独自の配合飼料生産、繁殖から肥育までの一貫管理体制から成り立つ「循環型肉牛畜産システム」を有し、環境負荷が低く、安全で良質な肉牛を生産しています。同社は、本システムをベトナムに導入することによる肉牛の重量及び品質の改善、食の安全性の向上、環境負荷の軽減などベトナムの課題解決に貢献することを目指しています。本調査では、ベトナムでの肉用牛生産の現状や課題、市場調査を通じ、同社技術の適合可能性、ODA案件化およびビジネス展開の可能性を検証しました。 当財団は、本調査において、外部人材としてベトナムでのビジネス展開を目指す提案法人に対し、ベトナムでの調査設計、政府機関との折衝や合意形成のサポート、ベトナム畜産セクターの現状分析、市場調査を実施しました。 |
【参考】(外部サイト)





