奨学金プログラム趣旨
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FASID Scholarship Program: Assistance for Higher Education
PR お知らせ
(2024.5.2) ~FASID奨学生の活躍 ~ 【NEWS!】
田中 智章さん(11期)が、2024年4月13~14日に開催された第6回 開発経済学会大会において、
「第四回 速水賞」を授与されました。 おめでとうございます!
受賞論文
"Extensive and intensive margins of informal workersʼ public pension demand:
evidence from a Mongolian pension reform"
速水賞とは 〔開発経済学会websiteより抜粋〕
「日本を代表する開発経済学者・農業経済学者であられた 故 速水佑次郎先生の功績を
称えるとともに、日本を拠点とする若手開発経済学者を育成することを目的」として
第1回開発経済学会大会(2019年)に設立が宣言されました。
詳しくは、
速水賞について 〔開発経済学会サイトへリンク〕
速水賞受賞者のページへ Hayami Award Recipients 〔開発経済学会サイトへリンク〕
(2024.4.9)
2023年度募集による12期生(予定者)を紹介しました
「これまでの奨学生」のページをご参照ください
(2024.4.5)
10期生によるエッセイを掲載しました New!
「博士課程2年目を迎えて」
畑山 真穂:メリーランド大学公共政策大学院 博士課程(公共政策)
University of Maryland, School of Public Policy, Doctor of Philosophy (PhD)
(2024.3.29)
2023年度募集一連の手続きを終了しました
多くの皆さまからのご応募をいただき、ありがとうございました
本プログラムは継続事業であり、2024年度も募集いたします
2023年度に応募された方々も含め、皆さまの応募を歓迎します
募集開始は本webサイトによりご案内します
2024年度も FASID奨学金プログラムをどうぞよろしくお願いします。
(2024.3.29)
2023年度募集 応募者各位
第二次選考(面接審査)合格者 受験番号を掲載しました。
(2024.2.26)
2023年度募集 応募者各位
第一次選考(書類審査)合格者 受験番号を掲載しました。
(2024.2.20)
【ご紹介】 ~ FASID奨学生の活躍 ~
畑山 真穂さん(10期)は、世界銀行本部でエコノミストとしての勤務を継続しながら、
大学院で博士課程の学びを進めています(2年次)。研究テーマ-「貧困層へ雇用機会を創出する産業政策の検討」。畑山さんのご協力により、世界銀行ブログへの寄稿(含共著)を転載させて頂きました。本プログラムや国際機関/世界銀行キャリアへのご関心にあわせて、ご参照下さい。
WORLD BANK BLOGS 〔外部サイトへリンク〕
"What constrains firm growth and job creation? A new tool using the Enterprise Surveys" (SEPTEMBER 25, 2023)(共著) 〔外部サイトへリンク〕
(2024.2.19)
2023年度募集 応募者各位
受験番号を発出しました。受信をご確認ください。
(2024.2.5)
2023年度募集 FASID奨学金プログラム 応募を締め切りました
国内外から多くの皆さまのご応募 ありがとうございました。
(2024.1.24)
11期生によるエッセイを掲載しました
「途上国における公的年金制度:エビデンスに基づく政策の展望」
田中 智章:ロンドン大学クイーンメアリー校 博士課程 経済学専攻
Queen Mary University of London, PhD Program in Economics
(2024.1.10)
8期生によるエッセイを掲載しました
「ベトナムHIV/AIDSに関するプロジェクトの紹介」
永井 萌子:東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻 博士後期課程 修了
(2023年12月)
永井 萌子さん(8期生)が学位〔博士(保健学)〕を授与されました。
おめでとうございます!
東京大学大学院 医学系研究科 国際保健学専攻 博士後期課程修了
(2023.12.28)
【ご紹介】 ~ FASID奨学金プログラム OB &OG の活躍 ~
FASID奨学金プログラムは、ただいま第12期生を募集しています。
ですので、これまでに1期~11期迄の奨学生/OB&OG各位が既に各方面で活躍されています。
このたびは、小杉 穂高 さん(6期生:博士後期 1年次~3年次_FASID奨学生)とUNICEF東京事務所のご協力により「日本人職員インタビュー:第68回 ケニア事務所」を転載させて頂きました。
感謝とともに、本プログラムOB活躍の一端をご紹介します。
小杉さんは、本プログラム奨学生の頃から現在もUNICEFケニア事務所で勤務されておいでです。
UNICEF日本人職員 子ども支援に従事するエキスパート 〔外部webサイトへリンク〕
UNICEF日本人職員インタビュー 〔外部webサイトへリンク〕
第68回 ケニア事務所 小杉穂高 水と衛生専門官 〔外部webサイトへリンク〕
なお、奨学生各位によるエッセイも折々掲載していますので、あわせてご覧ください。
(2023.12.28)
2023年度募集 FASID奨学金プログラム 募集関係書類一式を掲載しました
募集要項・選考 のページを、どうぞご確認ください。
ご不明については、下記へご遠慮なくお問合せ下さいませ。
宛先:gakui@fasid.or.jp
FASID年末年始
2023.12.29~2024.1.3迄 休業を頂いています。
みなさま 良き新年をお迎えくださいませ
(2023.9.20)
10期生によるエッセイを掲載しました
「博士課程1年目を終えて」
畑山 真穂:メリーランド大学公共政策大学院 博士課程(公共政策)
University of Maryland, School of Public Policy, Doctor of Philosophy (PhD)
(2023.7.7)
9期生によるエッセイを掲載しました
「フィールドワーク:研究対象地で減点資料に当たる」 (PDF)
グスタフソン栄 : ケンブリッジ大学(英国)博士課程 経済史専攻
University of Cambridge, PhD program in Economic History
(2023.3.3)
2022年度募集 応募者各位
第二次選考(面接審査)合格者 受験番号を掲載しました。
(2023.2.20)
2022年度募集 応募者各位
第一次選考(書類審査)合格者 受験番号を掲載しました。
(2023.2.10)
2022年度募集 応募者各位
受験番号を、返信用封筒(普通郵便)により発出しました。
2月16日(木)(正午・日本時間)に、受信していない方は、
(2023.2.7)
7期生によるエッセイを掲載しました
「新型コロナウイルス感染症パンデミック後の世界、研究開発の可能性」
鹿角 契
London School of Hygiene and Tropical Medicine (LSHTM) and
School of Tropical Medicine and Global Health, Nagasaki University
(2023.1.20)
2022年度募集について、締切りました。
みなさまの応募、ありがとうございました。
(2023.1.17)
7期生によるエッセイを掲載しました
「WHOフルタイム勤務と博士課程の両立」
山中 拓也
London School of Hygiene and Tropical Medicine (LSHTM) and
School of Tropical Medicine and Global Health, Nagasaki University
(2022.12.12)
10期生によるエッセイを掲載しました。
「エビデンスを開発現場と政策作りに反映したい」
畑山 真穂
University of Maryland, School of Public Policy, Doctor of Philosophy (PhD)
(2022.12.12)
5期生によるエッセイを掲載しました。
「博士課程で学んだことを国際保健の実務に生かす」
関根 一貴
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻(保健学取得)
(2022.12.12)
【5期】関根 一貴さんが学位を取得されました。おめでとうございます。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻
(2021年11月博士号(保健学)取得)
(2022.10.31)
『国際開発ジャーナル』2022年11月号「開発協力人材特集」にて、FASID奨学金プログラムが
紹介されました。
これまでの奨学生(学位取得OBと現在留学中の方)からのメッセージも寄せられました。
現在、今年度の募集を行っています。
博士の学位取得を県とされている方、本プログラムにご関心をお持ちの方など
どうぞご覧ください。
(2022.10.31)
〔参考〕国際開発ジャーナル社主催イベント
「国際協力キャリアフェア 2022」が開催されます。
日時:11月25日・26日 10時~18時(オンライン)
国際協力の業界人から直接お話がきけるキャリアイベントです。
国際協力に関する仕事や学びに関心のある方は、同社特設サイトを
どうぞご覧ください。
国際開発ジャーナル社→https://www.idj.co.jp/cp-bin/wordpress/
募集要項
(2022.10.26)
2022年度(2023年度支給開始)FASID奨学金プログラムのフライヤーを掲載しました。
(2022.10.26)
2022年度(2023年度支給開始)FASID奨学金プログラム募集要項を掲載しました。
本プログラムは、国内/海外の大学院にて博士の学位取得を支援する、給付型奨学金です。
特徴は次のとおりで、幅広く門戸を開いております。
・支援中の就業が可能。
・継続審査を経て、支給期間延長の可能性有(最長3年間)。
・新規入学、既入学者、いずれも応募可能。
・応募年齢制限なし。
・海外在住者も応募およびオンライン面接可能。
詳しくは、2022年度募集:募集要項をご参照下さい。
(2022.6.16)
研究報告会開催のご案内 (Pdf)
2022年春、博士の学位を取得された8期生
永井 陽右氏(NPO法人 アクセプト・インターナショナル 代表理事)を迎えて
研究報告会を開催します。
日時:2022年7月1日(金)12:00~13:00
テーマ:第3世代DDRにおける「社会復帰支援」の検討
―アル・シャバーブ投降兵への取り組みを事例として―
(2022.3.18)
2021年度_10期生募集:第二次選考結果_合格者受験番号を掲示します
【第二次選考 合格者】
(2022.3.3)
2021年度_10期生募集:第一次選考結果
応募者全員へ文書により発出しました(返信用封筒により)
(2022.3.1)
2021年度_10期生募集:第一次選考結果_合格者受験番号を掲示します
【第一次選考_合格者】 (3.9付一部変更しました)
(2022.2.17付)
2月10日付(以下)
受験番号の案内と「【別紙】第二次選考(面接審査)受験形式の確認票」は、
応募者全員に発出しましたが(普通郵便ですので)まだ到着しない等の方は
事務局(gakui@fasid.or.jp)へemailにてご連絡ください。
(2022.2.10付)
2021年度 FASID奨学金プログラム
受験番号の案内、および
「【別紙】第二次選考(面接審査)受験形式の確認票」を
応募者全員へ発出しました(返信用封筒により)。
2/18(金)正午迄に、
【別紙】「第二次選考(面接審査) 受験形式の確認票」をPdfにて
〔gakui@fasid.or.jp〕へ、応募者全員が提出して下さい。
(2022.1.28付)
2021年度(2022年度支給開始)FASID奨学金プログラム
応募を締め切りました。
皆さまの応募、ありがとうございました
(2021.12.20付)
2021年度(2022年度支給開始)FASID奨学金プログラム
【応募書類の詳細 別紙1.】【指定様式】
【フライヤー】を掲載しました。
(2021.12.8付)
2021年度(2022年度支給開始)FASID奨学金プログラム募集要項を掲載しました。
本プログラムは、国内/海外の大学院にて博士の学位取得を支援する、給付型奨学金です。
特徴は次のとおりで、幅広く門戸を開いております。
・支援中の就業が可能。
・継続審査を経て、支給期間延長の可能性有(最長3年間)。
・新規入学、既入学者、いずれも応募可能。
・応募年齢制限なし。
・海外在住者も応募可能他。
詳しくは、2021年度募集:募集要項をご参照下さい。
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【 研究報告会開催 】(オンライン・Zoomミーティング)
2021年春、博士の学位を取得された小杉穂高氏(6期生)を迎えて、
研究報告会を開催します。詳細・申込は、こちらへ
「ポジディブ・デビエンスによる望まない妊娠と性感染症予防
−ウガンダでのコンドームとホルモン配合避妊薬併用法の促進−」
参加無料・オンライン(2021.11.19)
*開催しました。みなさまのお申込み、ご参加をありがとうございました。
今後の企画して参ります。
【7期】
7期生によるエッセイを掲載しました。
(2021年9月)
「COVID-19により改めて浮き彫りとなった、終わらない感染症との戦い」(PDF)
鹿角 契: London School of Hygiene and Tropical Medicine (LSHTM) and
Nagasaki University
「COVID-19蔓延下における医療・公衆衛生学研究の実施」(PDF)
山中 拓也: London School of Hygiene and Tropical Medicine (LSHTM) and
School of Tropical Medicine and Global Health, Nagasaki University
研究テーマ:Mitigating the economic impact of TB and diabetes in the Philippines
【6期】
6期生によるエッセイを掲載しました。
(2021年8月)
「ポジディブ・デビエンスによる望まない妊娠と性感染症予防」(PDF)
小杉 穂高 :東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻 博士後期課程修了(2021年3月)
研究課題:Positive deviance for dual-method promotion among women in Uganda
(和文 ウガンダにおけるポジディブ・デビエンス介入によるデュアル・メソッド促進の可能性)
(2021年4月)
FASIDスカラー 学位取得について
小杉 穂高氏は 博士後期課程を修了し、学位を授与されました。
おめでとうございます。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻
学位名: 博士(保健学)
(2021.4.22付)
8期生によるエッセイを掲載しました。
「すべての人に健康と福祉を」(Pdf)
-Ensure healthy lives and promote wellbeing for all at all ages.-
永井 萌子:東京大学大学院医学系研究科 国際保健学専攻 博士後期課程
「対話ができないテロ組織にどのように対応していくべきか」(Pdf)
永井 陽右:早稲田大学社会科学研究科 地球社会論専攻 国際協力研究
(2021.3.26)
2020年度募集:第二次選考結果を発出しました
(2021.3.25)
2020年度_9期生募集:第二次選考結果_合格者受験番号を掲示します
【第二次選考_合格者】
(2021.3.3)
2020年度募集:第一次選考結果を発出しました
(2021.3.2)
2020年度_9期生募集:第一次選考結果_合格者受験番号を掲示します
【第一次選考_合格者】
(2021.2.10)
2020年度募集 受験番号を発出しました
(2021.1.22)
2020年度募集 応募を締め切りました
ご応募ありがとうございました
(2020.11.11)
2020年度募集 フライヤーを掲載しました。
(2020.11.5付)
2020年度募集
募集要項_項目7.【応募書類の詳細 別紙1.】を掲載しました。
(2020.10.29付)
2020年度(2021年度支給開始)FASID奨学金プログラム募集をはじめました。
本プログラムは、国内/海外の大学院にて博士の学位取得を支援する、給付型奨学金です。
特徴は次のとおりで、幅広く門戸を開いております。
・支援中の就業が可能。
・継続審査を経て、支給期間延長の可能性有(最長3年間)。
・新規入学、既入学者、いずれも応募可能。
・応募年齢制限なし。
・海外在住者も応募可能他。
詳しくは、募集要項をご参照下さい。
(2020.10.12付)
7期生によるエッセイを掲載しました。
「結核蔓延国における結核対策と社会保障」
-End TB and Zero Catastrophic costs due to TB by 2030- (PDF)
山中 拓也:London School of Hygiene and Tropical Medicine (LSHTM) and
Nagasaki University
Joint PhD Degree Programme, Global Health
(2020.9.15付)
7期生によるエッセイを掲載しました。
「グローバルヘルス、終わらない感染症との戦い」(PDF)
鹿角 契
London School of Hygiene and Tropical Medicine (LSHTM) and Nagasaki University
Joint PhD Degree Programme, Global Health
(2020.8.5付)
6期生によるエッセイを掲載しました。
「ポジディブ・デビエンスによる行動変容」(PDF)
小杉 穂高 (東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻)
(2020.3月)
【FASID奨学生の 東京大学総長賞受賞について】
本奨学金プログラム 6期生 小杉 穂高さん(東京大学医学系研究科)が
ウガンダでのエボラ対策等の国連ボランティア活動と研究の両立が
評価され、令和元年度学生表彰「東京大学総長賞」を受賞されました。
おめでとうございます。
小杉さんの活動は、本website「奨学生からの寄稿」からもご覧いただけます。
「受賞内容の概要・受賞者コメント」(PDF)
授賞式での配布資料・部分(本人提供)
外部サイトへ
【東京大学総長賞】選考結果について(令和2年3月6日付)
→直近年度掲載のため、リンク解除(2021.10月)
【東京大学総長賞】令和元年度 受賞者の声(課外活動編)
https://kimino.ct.u-tokyo.ac.jp/4164/
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(2019年)
6期生によるエッセイを掲載しました。
「幼少期のストレス経験と健康格差」(PDF)
赤﨑 美冬:University College London,
Department of Behavioural Science and Health & Department of Social Science
(2020.3.31付)
2019年度_8期生募集:第二次選考結果_合格者受験番号掲示を掲示します。
【第二次選考 合格者】
(2020.2.21付)
2019年度_8期生募集:第一次選考結果_合格者受験番号掲示を掲示します。
【第一次選考_合格者】
(2020.2.7付)
2019年度_8期生募集〔応募者各位〕:受験番号を発出しました。受信をご確認下さい。
(2020.1.17付)
2019年度_8期生募集:応募書類の受付を締め切りました。
(2019.10.23付)
2019年度_8期生募集:【応募書類の詳細_別紙1.】【応募様式DL用】を掲載しました。
【応募書類の詳細_別紙1.】(PDF)
【応募様式_DL用】(excel)
(2019.10.10付)
5期生によるエッセイを掲載しました。
「我が国の救急医としてラオスの交通事故死傷の軽減に貢献する」(PDF)
鈴木 貴明 (筑波大学大学院 人間総合科学研究科)
(2019.10.8付)
2019年度_8期生募集:フライヤーを掲載しました。
【2019年度 フライヤー】(PDF)
(2019.10.7付)
2019年度_8期生募集:募集要項を掲載しました。
本プログラムは、国内・海外の国際開発関連分野の大学院における
博士の学位取得を支援する、給付制の奨学金です。みなさまの応募をお待ちしています。
【2019年度 募集要項】(PDF)
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【案内一覧】 (2019.8.5付) FASID奨学生による 研究成果報告会 〔終了しました。参考掲載〕 【案内状】 日 時 2019年8月8日(木) 12:00~13:00 テーマ 「ソーシャルネットワークとオンラインジョブポータルから労働政策を考える」 -バングラデシュとパキスタンの事例- 報告者: 松田 宜彦 フロリダ国際大学経済学部 助教授 FASID 奨学金プログラム (3期生) (2019.3.28付) 2018年度募集選考結果を公表しました。 2019年度も本プログラムを実施して参ります。 2019年度には、博士の学位を取得したFASID奨学生を迎え セミナー・報告会も計画しています。 (本websiteによりご案内して参りますので、みなさまご参加ください) 今後とも本プログラムをどうぞよろしくお願いします。 (2019.3.28付) 2018年度(7期生)募集_第二次選考結果を掲載しました。 第二次 合格者受験番号 (2019.2.20付) 2018年度(7期生)募集_第一次選考結果を掲載しました。 第一次 合格者受験番号 (2019.2.18付) 2018年度(7期生)募集_受験番号を発出しました。 (2019.1.21付) 2018年度(7期生)_応募書類受付を締切りました(1月18日正午)。 多くのみなさまの応募をありがとうございました。 応募者全員宛の案内は、当財団website(奨学金頁)に掲載します。 今後も随時確認してください。 (2019.1.21付) 〔当財団からフリーメールへの送信障害〕は、2018年12月28日付と同様です。 当事務局宛お問合せや連絡は、同日付案内(以下)に沿ってください。 応募書類提出以降の転居・改姓等については、すみやかに届出てください。 なお、選考に関する個別の問い合わせには応じられませんので、 あらかじめご了承ください。 (2018.12.28付) 〔当財団からフリーメールへの送信障害について〕 【重要】 メール・サーバの一時的制限により、フリーメール(特にMicrosoft系) から送信されたEメールは、当財団から同アカウント宛に、送信できない 可能性があります。ついてはお手数ですが、お問合せや応募には、 以下以外のメールアカウントからの送信をお願いいたします。 @hotmail.com (2018.11.2付) 応募書類・応募データの掲載について 〔2018年度募集 募集要項7. 参照〕 申請書、履歴書ほか 提出書類の一覧や提出方法、および指定様式(DL用)を掲載しました。 ・ 提出書類の一覧 【応募書類の詳細 別紙1.】 (PDF) ・ 指定様式 ダウンロード用ファイル (Excel) (2018.10.3付) 2018年度 (2019年度支給開始) 募集を開始しました。 ・2018年度 募集要項 (PDF)を掲載しました。 (2018.10.3付) ・2018年度募集 フライヤー (PDF) を掲載しました。 (2018.10.3付) ・応募書類・応募データについて 〔2018年度募集 募集要項7. 参照〕 応募には、申請書、履歴書、推薦状ほか、複数の書類提出が必要です。 提出書類の一覧、指定様式、その他の詳細は、こちらのウェブサイトへ 10月中旬から掲載する 【応募書類の詳細 別紙1.】 により、ご確認下さい。 ----- ----- ----- (2018.8.3付) FASID奨学生(5期生)関根一貴 氏によるエッセイを掲載しました。 「早すぎる結婚が少女の将来を奪う」 (2017.12.11付) 日本学生支援機構(JASSO)ウェブマガジン『留学交流』 (2017年12月号)の 「海外留学レポート」に FASID奨学金プログラム奨学生(OB) 2期生 森 純一氏による寄稿が、掲載されました。『留学交流』 2017年12月号 目次 (外部サイトへリンクします) 「海外留学レポート」 「ミッドキャリアとしての海外留学 -英国カーディフ大学博士課程への進学」 英国カーディフ大学社会科学部博士課程 森 純一 氏 (外部サイトへリンクします) (2017.11.10付) 日本学生支援機構(JASSO)ウェブマガジン『留学交流』(2017年11月号)の 「特集 日本人学生のための留学支援」の事例紹介で、 FASID奨学金プログラムについて、掲載されました。 『留学交流』 2017年11月号 目次(外部サイトへリンクします) 事例紹介 「博士の学位取得を支援 -FASID奨学金プログラム- 」(外部サイトへリンクします) |
【 事務局 お問い合わせ先 】 お問い合わせは、E-mailをご利用下さい。
一般財団法人 国際開発機構
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階
FASID奨学金プログラム事務局 (担当:服部)
E-mail: gakui@fasid.or.jp (@は半角です)
TEL:03-6809-1996 FAX:03-6809-1387