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インクルーシブビジネス改善のためのパートナーシップ分析フレームワーク 「P.ACT」紹介セミナー ~MIT D-Lab開発「P.ACT」による 味の素ファンデーション ガーナ栄養改善プロジェクトの分析と効果~【締め切り:5月16日】

インクルーシブビジネス改善のための
パートナーシップ分析フレームワーク「
P.ACT」紹介セミナー

~MIT D-Lab開発「P.ACT」による
味の素ファンデーション ガーナ栄養改善プロジェクトの分析と効果~
 
















途上国における社会課題解決を目指したインクルーシブビジネスを成功させるには、現地政府、NGOなどを含む種々のステークホルダーとの良好なパートナーシップの確立が鍵となります。東京国際大学と国際開発機構 (FASID)は途上国でのインクルーシブビジネスにおけるパートナーシップの現状を把握し、より良い関係構築のために用いるフレームワークP.ACT(Partnership Co-Design Toolkit)をご紹介するセミナーを開催いたします。
「P.ACT」は長年、インクルーシブビジネスの研究、実践を行っているマサチューセッツ工科大学(MIT)D-Labが、パートナーシップの課題を相互に把握し、インクルーシブビジネスの改善、更なる発展を図るべく開発した分析フレームワークです。
 昨年、MIT  D-LabでP.ACTを開発したSaida Behayoune氏と東京国際大学の共催で、味の素ファンデーション(TAF)が進めるガーナ栄養改善プロジェクトを対象に、TAFとガーナ保健省(Ghana Health Service )のパートナーシップについて、P.ACTを用いた分析を行いました。その結果、既にパートナー間で理解し合い順調に進んでいるものと考えていたプロジェクトで、双方が気づき得なかった視点が浮き彫りになりました。そして、各々の見解や役割、目的を明確にし、相互理解を深めるプロセスを経ることでプロジェクトの改善に繋がるという大きな成果に繋がりました。
本セミナーでは、味の素ファンデーション(TAF)の上杉事務局長をお招きし、TAFが取り組むガーナ栄養改善プロジェクトでの種々のパートナーシップにおける課題等についてお話頂くとともに、P.ACTを用いたワークショップによる分析結果やプロジェクト実施への効果についてご説明頂く予定です。ぜひ奮ってご参加ください。

[セミナー概要]             
■インクルーシブビジネスにおけるパートナーシップ概論        
■ガーナ栄養改善プロジェクトにおけるパートナーシップの事例
■P.ACT および P.ACTを用いたパートナー間のワークショップを通じた分析結果や効果
■まとめ及び6月のワークショップ案内、Q&A


■日時:2022年5月19日(木)13:00~15:00 
■定員:最大70名程度
(応募多数の場合、企業の方を優先し、ご参加頂けない場合がございます。) 
■参加費用:無料
■配信形式:ZOOM
■対象:途上国でのインクルーシプビジネスに取り組む、あるいは検討している民間企業、
     またはインクルーシブビジネスに携わる政府系機関、国際開発機関、NGO等の職員。
講師
東京国際大学 国際戦略研究所 教授 岡田仁孝氏
東京国際大学 国際戦略研究所 教授 取出恭彦氏
公益財団法人 味の素ファンデーション 事務局長 上杉 高志氏

■共催
一般財団法人国際開発機構
東京国際大学

■後援
国連グローバルコンパクト ネットワークジャパン(GCNJ)
https://www.ungcjn.org/gcjn_members/information/info_data_detail.php?aid=20220512183519374

申込み方法
■応募方法:下記のオンライン応募フォームよりお申込み下さい。
     https://forms.gle/X3q2e7AG2pq7v8zn9
■募集締切:202 2年5月16日(月)17:00まで 

6月9日(木)にP.ACT開発者であるSaida Benhayoune 氏をお招きしP.ACTの講義および、P.ACTを用いた分析体験を、ロールプレイを通じて行うワークショップを計画しております。(詳細は別途ご案内致します)

■P.ACTとは
P.ACT(Partnership Co-Design Toolkit)
インクルーシブビジネスの研究、実践を行うマサチューセッツ工科大学(MIT)D-Labが、パートナーシップの課題を相互に把握し、インクルーシブビジネスの改善、更なる発展を図るべく開発した計12の分析ツールから成るフレームワーク。
 事業実施に必要なパートナーシップ構築のプロセスを、4段階(Learn、Imagine、Create、Evaluate)のフェーズで捉え、パートナー同士が、ともにプロジェクト改善を目指すため、各々の目的や能力、事業におけるバリューチェーンや価値などを整理する際に用いる参加型アプローチ。事業の状況やニーズに応じ、課題を分析するために適切なツールを選び、パートナー間の協働検討に用いる。
6月9日(木)のワークショップでは、TAFのガーナプロジェクト事例でも用いられた12ツールのうちの、「Driver’s Pyramid」というツールを用いて、各パートナーの個々の目的をピラミッド形で整理し、パートナー間で共通するもの、異なるものを相互に分析し、認識するワークショップを行う予定です。

■P.ACTを用いた分析によって期待される効果
  • インクルーシブビジネスを実施中の企業 またはパートナー機関(国際開発機関、NGO、パートナー企業等):
    気づき得なかったパートナーの視点、認識や、各々の役割、目標に気づき、プロジェクトにおける役割の違いや、共通の目標を相互に理解することにより、より有意義で効果的なプロジェクトの実施に繋げられる。
  • インクルーシブビジネスを検討中の企業
    インクルーシブビジネスの検討時、パートナー機関との連携交渉時などに、プロジェクトの方向性の確認、検討、調整ができる。
  • 今後、企業との連携を模索しているパートナー候補機関(国際開発機関、NGO等):
    企業側のインクルーシブビジネスの連携に係る考え方、方向性、ニーズを知り、パートナー企業の開拓、連携推進に繋がる知見を得ることができる。

■お申込みから受講までの流れおよび参加における留意事項:
・上記お申込みフォームからの申込を以て申込完了といたします
(万一、応募多数によりご参加頂けない場合のみ連絡致します。)
・開催日前日までに別途メールにてZoomのURLをご案内いたします。
 前日までに案内のメールが届かない場合は、下記のお問合せ先までご連絡ください。
・お申込いただいた方の通信環境や接続状態によっては配信が途切れたり、聞き取りにくい可能性もございます。
 ネットワーク環境のよい場所からご参加ください。
(お客様の通信環境に基づく不具合については一切対応致し兼ねますこと、ご承知頂けますようお願いいたします。)

■お問合せ先: 一般財団法人 国際開発機構(FASID)国際開発研究センター 阪田/永井
電話: 03-6809-1997         Email: psp@fasid.or.jp
住所: 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6F 





 
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