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2026年9月15日(火) 19:00~ 第162回 CSR BOP ウォッチ「グローバルヘルス×Techで挑む持続可能な社会課題解決 ~子どものいのちと成長を守る共創型アライアンスが拓く未来~」

第162回 CSR BOP ウォッチ「グローバルヘルス×Techで挑む持続可能な社会課題解決 ~子どものいのちと成長を守る共創型アライアンスが拓く未来~」

講演内容:

途上国や新興国をはじめとする世界各地では、専門人材の不足や医療インフラの未整備により、生まれた直後に自発呼吸ができず命を落としてしまう赤ちゃんが多く存在します。こうした命の多くは、適切な刺激や吸引、バッグ・マスクを用いた人工呼吸といった基本的な新生児蘇生法の実施により救うことが可能です。

この課題に対し、エフバイタル株式会社はAI動画解析技術などの先端テクノロジー(HealthTech)を活用し、現地の医療従事者を対象とした「新生児蘇生法教育支援システム」を開発しています。また、ベトナムにおいては子どもの発達状態を可視化する「発達支援システム」の普及を進めるなど、「子ども × テクノロジー」を核に現地ニーズに即した持続可能なソリューションの開発と事業展開を進めています。

一方で、近年の国際情勢の変化や主要ドナー国の援助縮小により、従来の「大型援助に依存した国際協力モデル」は限界を迎えており、今後は現場起点で自走・継続できる新たな支援モデルの構築が急務となっています。こうした背景から、民間企業、アカデミア、NGO/NPO、行政、国際機関などの多様なアクターが連携し、母子保健や小児医療をはじめとするグローバルヘルス領域においてテクノロジーを活用した課題解決を加速させるため、民間主導のマルチステークホルダー型プラットフォーム「Global HealthTech Alliance(GHTA)」の立ち上げを推進しています。(2026年10月NPO法人登記予定)

本講演では、同社のグローバルヘルステック事業事例やGHTAの設立背景と目指すビジョンをご紹介し、参加者の皆様に「共創パートナーとして何ができるか」を考えていただくきっかけとなるお話をしていただきます。


講師:
エフバイタル(株)グローバルヘルス部門責任者(Global HealthTech Alliance 設立準備室)
京寛 美智子 氏


看護師としての臨床経験を経て、国境なき医師団・医療チームリーダーや同イノベーションユニットにて現場課題に基づく医療イノベーション開発を牽引。京都大学医学部附属病院での医療機器開発や、ジュネーブ大学での博士号(グローバルヘルス)取得を経て、現在はエフバイタル株式会社にて、AIを活用した新生児蘇生教育支援システムの開発に従事。「Global HealthTech Alliance」設立準備室として、現場で持続可能なヘルスケアソリューションの創出・社会実装を推進する。
 

開催日時:

2026年9月15日(火) 19:00~21:00 ハイブリッド開催 
講師は対面でのご参加になります。

参加費:

無料

申込み:

1)締切り:9月14日(月)24時
2)以下のURLより、Google formでの申し込みをお願いいたします。
https://forms.gle/mqxqgudHohWPGgnH9

開催前日にFASIDからメールにてOnlineでの参加方法をご連絡致します。
会場地図:www.fasid.or.jp/access/

お問い合わせ先

国際開発研究センター 担当:永井・楠根・朝戸
メール:psp★fasid.or.jp(★を@に変更してください)
電話:03-6809-1997
 
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