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2026年 5月27日(水) 19:00~ 第160回 CSR BOP ウォッチ 「途上国の産科医療を救う『モバイル胎児モニター』の社会実装 ~タイ・ブータンでの遠隔医療事例~」

第160回 CSR BOP ウォッチ「途上国の産科医療を救う『モバイル胎児モニター』の社会実装 ~タイ・ブータンでの遠隔医療事例~」

講演内容:

世界では多くの命が出産時に失われており、その背景には産科医不足や病院へのアクセス難を抱える途上国・新興国の現状があります。この医療格差という社会課題を解決するため、メロディ・インターナショナル(株)はアカデミア(香川大学)と連携し、日本の高度な周産期医療ノウハウを詰め込んだ小型のモバイル胎児モニター「iCTG」と遠隔医療プラットフォームを開発しました。
 本講演では、タイにおける広域な救急搬送ネットワークの構築や、ブータンにおける国家プロジェクト化の事例をご紹介いただきます。これらは産官学が連携してBOP市場でデジタルヘルスケアを社会実装し、その海外での成功事例を日本国内へ還元するリバースイノベーションの典型的な取り組み事例でもあります。官民や国際機関と連携しながら、いかにして限られた医療リソースの最大化を図るかをお話しいただきます。

講師:

メロディ・インターナショナル(株)CCO
二ノ宮敬治氏 

京都大学大学院修了。日本初の周産期電子カルテ事業化を経て、2015年に同社設立。「世界中のお母さんに安心・安全な出産を」をミッションに掲げ、モバイル胎児モニターを活用した遠隔医療の普及に尽力する。「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞のほか、2026年には途上国や離島医療への貢献が評価され「JICA国際協力賞」を受賞。

開催日時:

2026年5月25日(水) 19:00~21:00 ハイブリッド開催 
講師はオンラインでのご参加になります。

参加費:

無料

申込み:

1)締切り:5月25日(月)24時
2)以下のURLより、Google formでの申し込みをお願いいたします。

https://forms.gle/HeMsReLrSCLas8bNA

開催前日にFASIDからメールにてOnlineでの参加方法をご連絡致します。
会場地図:www.fasid.or.jp/access/

お問い合わせ先

国際開発研究センター 担当:永井・朝戸
メール:psp★fasid.or.jp(★を@に変更してください)
電話:03-6809-1997
 
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