FASID 一般財団法人国際開発機構

お問い合わせ

第238回FASID BBLセミナー「アフリカにおける感染症との闘い~コンゴ民主主義共和国での取り組みの事例から~」(2019年12月10日(火))

第238回FASID BBLセミナー
アフリカにおける感染症との闘い
~コンゴ民主主義共和国での取り組みの事例から~
 
講師
仲佐 保 氏
国立国際医療研究センター国際医療協力局/コンゴ民主共和国保健省次官付顧問
日時 2019年12月10日 (火)12時30分-14時 (開場12時)
場所 FASIDセミナールーム
言語 日本語(通訳なし)
参加費 500円(賛助会員 無料)
定員 40名(先着順・要申込み)
  *手話通訳の手配が可能です

 我々人類は有史以来、感染症との闘いを続けてきました。今日では、多くの感染症の原因が明らかになり、治療薬やりワクチンが開発され、感染症の脅威への対応がなされています。しかしながら、未だ有効な治療薬やワクチンを含む治療法が確立されていない感染症も少なくはありません。また、治療薬やワクチンが開発されていても人々に十分届かないという実情もあります。この状況は、世界の経済と社会に多大な損害をもたらしており、とくにアフリカにおいてその状況は深刻です。
 感染症のひとつであるエボラ出血熱は、これまで主にアフリカ中央部や西部で発生しており、2014年から2015年にかけて西アフリカで大規模流行が発生し、1万人以上の人々が亡くなりました。アフリカ中西部に位置するコンゴ民主共和国では、2018年8月以降、北キブ州およびイツリ州においてアウトブレイクが続いており、2019年6月には隣国のウガンダでも患者が確認されました。さらに同年7月には北キブ州の州都ゴマに感染が及び、世界保健機関(WHO)は、7月に「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しました。
 本セミナーでは、コンゴ民主共和国保健省次官付顧問を務める仲佐保(なかさ たもつ)さんをお招きし、コンゴ民主共和国における感染症との闘いについてお話いただきます。仲佐さんは、2018年3月中旬から、JICAの長期専門家として同職につかれており、“感染症の宝庫”と言われるコンゴ民主共和国で感染症への対応に取り組まれています。
 是非、奮ってご参加ください。
 
■講師略歴■
仲佐 保(なかさ たもつ)氏
医学部卒業後、35年以上にわたり国際医療協力に従事。人道援助分野では、カンボジア難民医療、エチオピア飢餓被災民援助、緊急援助隊医療チームに参加。JICA長期専門家として、ボリビア、パキスタン、ホンジュラスで国際医療協力に従事。現在は、コンゴ民主共和国にて保健省アドバイザーとして活躍している。
■申し込み方法■  
参加ご希望の方は2019年12月9日(月)12時までに、以下URL内のオンラインフォームよりお申し込み下さい。なお、昼食は各自ご持参下さい。会場の都合でご参加頂けない場合のみ、事務局よりご連絡いたします。  
https://www.fasid.or.jp/form_application2/  
■お問い合わせ先■  
一般財団法人国際開発機構(FASID) 国際開発研究センター 担当:日野/浜岡
〒106-0041港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階 最寄駅:地下鉄神谷町、赤羽橋
Tel: 03-6809-1997 Fax: 03-6809-1387 Email: bbls@fasid.or.jp
 
地図:  http://www.fasid.or.jp/about/8_index_detail.shtml
 
 
メール自動配信サービスPCM手法研修大来賞奨学金FASID セミナー

ページ上部へ