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第236回FASID BBLセミナー「人道支援・緊急支援の質とアカウンタビリティ~複雑化、深刻化する人道危機に取り組むために~」(2019年9月27日(金))

第236回FASID BBLセミナー
「人道支援・緊急支援の質とアカウンタビリティ~複雑化、深刻化する人道危機に取り組むために~」

講師:小美野 剛氏 / 特定非営利活動法人  CWS Japan事務局長
日時: 2019年9月27日 (金)  12時30分-14時 (開場12時)
場所: FASIDセミナールーム
言語:日本語(通訳なし)
参加費: 500円(賛助会員 無料)
定員:    40名(先着順・要申込み)
*手話通訳の手配が可能です
 
 人道支援とは、紛争の被害者や自然災害の被災者の生命、尊厳、安全を確保するために、援助物資やサービス等を提供する行為の総称です。近年、世界各地における人道危機は、長期化・複雑化してきているほか、大規模自然災害も頻発しており、このような状況にいかに対応するか、いかに質の高い支援を行い、アカウンタビリティを果たすかが国際社会の重要な課題となっています。
 「人道憲章と人道対応に関する最低基準(通称:スフィア基準)」は、1997年にNGOグループと国際赤十字・赤月運動が開始したスフィアプロジェクトにて策定されました。これは、1990年代における人道機関による活動の増加、さらには1994年の大湖地方(アンゴラ・スーダン・ルワンダ・ブルンジ・ウガンダ・コンゴ民主共和国)の難民危機を受けて、「多くの人道援助機関及びNGOが共通して使用する人道対応に関する基準が必要である」という認識の高まりを受けたもので、紛争や災害の被害者が尊厳のある生活を送ることを目的に定められた基準で、その内容は、スフィアハンドブックにまとめられています。
 第236回BBLセミナーでは、特定非営利活動法人CWS Japan事務局長である小美野 剛(こみの つよし)さんをお招きし、人道支援・緊急支援のニーズの変化、そして、1997年に作成され、その後2004年、2011年の改訂を経て、昨年第四版が出版されたスフィアハンドブックについて、その成り立ちから現在に至る過程についてお話いただきます。
本BBL講師の小美野 剛(こみの たけし)さんは、スフィアハンドブックの改訂作業に関わってこられた人道支援・緊急支援のスペシャリストです。
是非、奮ってご参加ください。


講師略歴
1980年生まれ。特定非営利活動法人CWS Japan事務局長及び認定NPOジャパン・プラットフォーム共同代表理事。アジア防災緊急対応ネットワーク(ADRRN)理事兼事務局長、世界人道サミット(WHS)アジア運営委員(RSG)、防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)共同事務局、支援の質とアカウンタビリティ向上ネットワーク(JQAN)代表などを兼務。同志社大卒業、ブランダイス大学大学院開発学修士。

参加ご希望の方は9月26日(木)12時までに、下記URL内のオンラインフォームよりお申し込み下さい。尚、昼食は各自ご持参下さい。会場の都合でご参加頂けない場合のみ、事務局よりご連絡いたします。
■お申し込みはこちらから → https://www.fasid.or.jp/form_application2/

お問い合わせ先
一般財団法人国際開発機構(FASID) 国際開発研究センター 担当:日野/浜岡
〒106-0041 港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階 最寄駅:地下鉄神谷町、赤羽橋
Tel: 03-6809-1997 Fax: 03-6809-1387 Email: bbls@fasid.or.jp
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