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【開催延期】第239回FASID BBLセミナー「電気のないアフリカの村で「電子マネー経済圏」を作る~日本植物燃料株式会社のアフリカ・モザンビークでの挑戦~」(2020年3月26日(木)実施)

※FASIDは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮 した結果、下記セミナーを4月以降に延期することにいたしました。今後の日程につきましては新型コロナウイルスの感染状況も踏まえ、決定いたします。決定次第、改めてご案内いたします。※

第239回FASID BBLセミナー
電気のないアフリカの村で「電子マネー経済圏」を作る
~日本植物燃料株式会社のアフリカ・モザンビークでの挑戦~
 
講師:合田 真氏 / 日本植物燃料株式会社 代表取締役
日時:2020年4月以降に延期
場所: FASIDセミナールーム
言語:日本語(通訳なし)
参加費: 500円(賛助会員 無料)
定員:    40名(先着順・要申込み)
*手話通訳の手配が可能です
 
 世界規模でみると、銀行口座を保有し、正規の銀行から融資をできる層は極めて限られており、全世界で金融にアクセスできない成人の数はおよそ25億人ともいわれています。アフリカではほとんどの低所得層は銀行口座を持ちませんが、その一方で、スマートフォンを含む携帯電話の普及率は非常に高く、例えばケニアではスマートフォンの普及率は人口の85%に達しており、70%の人が電子マネーを利用しています。このような技術はfintechと呼ばれますが、fintechによって、多くの人々が銀行口座を開かなくとも安全かつ迅速に支払いや送金が可能となり、預金ができるようになり、融資を受けることも可能になります。「多くの人々が金融サービスにアクセスでき、それを利用できる状況」は「金融包摂」といわれますが、最近の研究では、金融包摂の進展によって、「人々の生活の向上、取引コストの削減、経済活動の促進、他の社会サービスの提供や革新的な民間セクターによる開発課題への取り組みに貢献する」可能性が示唆されています。
 第239回FASID BBLでは、日本植物燃料株式会社の合田真(ごうだ まこと)さんにお越しいただき、合田さんが現在モザンビークですすめられている金融包摂の取り組みについてお話しいただきます。合田さんは、現在モザンビークに「電気のないアフリカの村で「電子マネー経済圏」を作る」ことを目指しておられます。日本植物燃料のメイン事業であるバイオディーゼル事業とモバイルバンキング事業について、モバイルバンキング事業を開始した背景と経緯、目指すべき事業展開のビジョン、現在の課題と今後の展望についてお話しいただく予定です。
 是非、奮ってご参加ください。

■講師略歴:  
1975年長崎生まれ。2000年に日本植物燃料株式会社を設立、モザンビークでエネルギー・食料・金融の事業を展開している。2003年にはバイオ燃料の生産を開始。2012年モザンビークに現地法人ADMを設立。2018年6月には『20億人の未来銀行 ニッポンの起業家、電気のないアフリカの村で「電子マネー経済圏」を作る』(日経BP)を上梓。
 
■申し込み方法:改めてご案内いたします。

お問い合わせ先
一般財団法人国際開発機構(FASID) 国際開発研究センター 担当:日野/浜岡
〒106-0041 港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階 最寄駅:地下鉄神谷町、赤羽橋
Tel: 03-6809-1997 Fax: 03-6809-1387 Email: bbls@fasid.or.jp
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