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印刷する地域おこし勉強会(第3回)

基本的な視点・アプローチを学ぼう!

 本勉強会は終了いたしました。


地域おこし勉強会2017
国際協力と日本のまち・むらの課題を一緒に考えてみよう。

 
 国際協力分野における地域開発や地域振興への取り組みと、日本における地域おこしや地方創生活動には、沢山の共通点があります。

 そこで、今年の地域おこし勉強会では、国内・海外で地域づくり、地域振興、地域の課題に取り組んできた担い手、記録者、研究者をお招きして、先人の経験をどのような視点から学び合えるのかを考えて、整理してみたいと思います。

 今回(第3回目)は、実践者として長年活動されている島上宗子氏(一般社団法人あいあいネット副代表理事・愛媛大学国際連携推進機構准教授)を講師にお迎えし、「グローカルな経験交流・まなびあい」をテーマに、お話ししていただきます。

 日本のムラに息づいてきた資源管理と合意形成の仕組みである「入会」(いりあい)と「寄合」(よりあい)は、コミュニティの自治を支える柱であり、昔も今も、ムラでもマチでも、時代や国境を越えて学びあえる価値-暮らしを支え、自治を育む共生の知恵がある、と講師は考えています。そのきっかけとなった、日本とインドネシアの山村の知恵・知識と経験をつなぐ試み-いりあい交流と、研究者、NGO、地域住民、政府職員など立場を超えてつくりだされたネットワークが生み出したこと、その後、愛媛を拠点に取り組んでいる、日本とインドネシアの農山漁村で学びあう学生交流プログラムも含めて、以下について経験を分析していただきます。

①講師が関わっている「グローカルな経験交流・まなびあい」は、何を目指してどのような活動を行ってきたのか。その視点・アプローチなど詳細。
②その経験から分かったこと、学んだことは何か。
③講師が定義する地域づくり・地域おこしに必要不可欠な要因分析。
(*①、②、③は、次回以降のご登壇者もお話しをされる共通項目)

 また、同じ問題意識を持つ皆さまの交流もサポートいたします。なお、
都合により、若干内容が変更される可能性があります。
 

【今回のキーワード】
経験交流、まなびあい、実践型社会調査、フィールドワーク、サービスラーニング、教育=実践=研究の模索、地域社会の課題解決、地域資源の共同管理、入会(いりあい)、住民の自治、地域の力、寄り合い(よりあい)、協働関係の構築、学びの還元、インドネシア
 
日時
2017年5月27日(土) 13:00-16:00


対象
国内・海外の地域づくり、地域振興、地域の課題に携わっている方、将来、携わりたいとお考えの方やご関心をお持ちの方。


定員
定員になりましたので、締め切らせていただきました。



講師
島上宗子氏
一般社団法人あいあいネット副代表理事愛媛大学国際連携推進機構准教授 
 

研究と実践、日本とインドネシアをつなぎたいと、仲間たちと「いりあい・より
あい・まなびあいネットワーク」(あいあいネット前身)設立へ。2013年から愛媛大学で、日本とインドネシアの農山漁村で展開する6大学協働サービスラーニング・プログラム(SUIJI-SLP)の実施に携わる。国境を越えて、ムラとマチ、世代をつなぐ「まなびあい」を実践・模索中。

 

参考資料
以下(書籍、ウエッブ)を可能な範囲でお読み、ご覧頂いた上でご参加ください。

1. 加藤剛編 『国境を越えた村おこし:日本と東南アジアをつなぐ』、NTT出版、
2007年

2. 荒木徹也/井上真編 『フィールドワークからの国際協力』、昭和堂、2009年

3. 一般社団法人あいあいネットホームページ

4. 日本・インドネシアの農山漁村で展開する6大学協働サービスラーニング・プ
ログラム


参加費
1,000円(税込) 
法人賛助会員・FASIDフレンズ:500円(税込)


 
場所
一般財団法人 国際開発機構(FASID) セミナールーム
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル 6階
・東京メトロ日比谷線 神谷町駅 2番出口より徒歩6分
・都営大江戸線 赤羽橋駅 中之橋口より徒歩7分
・都営三田線 御成門駅 A1出口より徒歩10分



 
お問い合わせ

一般財団法人 国際開発機構(FASID) 
担当:人材開発事業部 池部
Email: GLCD2017@fasid.or.jp
TEL: 03-6809-1996


ご参考
これまでに実施した関連事業については、以下をご覧ください。
第2回 地域おこし勉強会(2016年9月)
第1回 地域おこし勉強会(2016年3月)

グローカル地域おこし研修(2015年3月)