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2017年度 社会調査法研修1
「統計学入門」

応募方法      
     
 
 地域の現状分析やプロジェクト・プログラム評価に必要とされる統計学の基礎を学びます。国際開発や統計関連の技術協力、政策分析等に携わってきた柴沼晃氏を講師に迎え、実際の調査事例をケースに統計調査の一連の流れにそって学び、仕上げとして、公表されている地域分析やインパクト評価の情報を読み解きます。


 
日時
2017年6月8日(木)、9(金)、10日(土) 9:00-16:30

対象
保健、福祉、教育、社会開発、地域振興など、国内・海外を問わず、地域社会の発展や課題解決に取り組んでいる実務者。一般的な統計調査、統計分析の基礎を学びたい人も歓迎します。

講師
柴沼晃氏/ 東京大学大学院医学系研究科国際地域保健学教室助教

政策研究大学院大学国際開発プログラム修士課程修了。国内外での政策調査、統計に関する海外・国内での技術協力や統計刊行物の編纂、国際開発プロジェクトのインパクト評価等に従事してきた。現在は、開発経済学の実証分析手法と国際保健や地域保健の理論と実践を組み合わせ、人々の行動の背景にある要因や格差の原因を探るための研究を行っている。また、ガーナやカンボジアなどでランダム化比較試験を実施している。近著には、「健康の政治的決定要因:注目される背景と研究の可能性」(日本健康教育学会誌Vol.23(2015)No.1)などがある。

内容詳細(都合により、若干変更される可能性があります)


参加費(消費税込み)
21,000円
法人賛助会員・FASIDフレンズは、18,900円。

 
定員
定員25名
(先着順。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。また、応募人数が少ない場合、実施を見送る場合があります)

注意事項
Microsoft Excel (2007以降のバージョン) がインストールされたノートパソコンを持参下さい。

受講にあたり、統計学の事前知識は問いませんが、Microsoft Excelを使ってデータの入力ができることを条件とさせて頂きます(Excel関数やマクロ、プログラミングの知識は問いません)。また、統計解析用のフリーソフトウェア「R」を使用した分析を一部紹介します。

 
参考文献
1. 小島寛之 『完全独習統計学入門』 ダイヤモンド社、2006年
2. 中室牧子、津川友介 『「原因と結果」の経済学―データから真実を見抜く思考法』ダイヤモンド社、2017年
3. Khandker, ShahidurR.; Koolwal, GayatriB.; Samad, Hussain A. 2010. Chapter 2: Basic Issues of Evaluation. In Handbook on Impact Evaluation: Quantitative Methods and Practices. World Bank.
https://openknowledge.worldbank.org/handle/10986/2693
(PDFファイルとして無料公開されています。世界銀行によるインパクト評価の入門書です。事前に読んでいただく必要はありませんが、この本にある評価フレームワークを使用する予定です。)


研修会場
一般財団法人 国際開発機構(FASID) セミナールーム
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル 6階
・東京メトロ日比谷線 神谷町駅 2番出口より徒歩6分
・都営大江戸線 赤羽橋駅 中之橋口/赤羽橋口より徒歩7分
・都営三田線 御成門駅 A1出口より徒歩10分



 
応募方法・お問い合わせ
下記のオンライン応募フォームよりご応募下さい。
https://form.fasid.or.jp/contact/applicationform_srm/index.php


【お問い合わせ】
 一般財団法人 国際開発機構(FASID) 人材開発事業部 池部
Email: srm2017@fasid.or.jp
TEL: 03-6809-1996