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受賞作品・表彰式・記念講演会
 
第20回(2016年度)受賞作品

 


 
第20回 受賞作品と正賞・賞状 楯(式典にて贈呈)
       後方左は、同作品紹介用オリジナル・パネル

 

 みやぎ たいぞう
  宮城 大蔵 編著
『戦後日本のアジア外交』(ミネルヴァ書房)


表彰式・記念講演会 開催記録

この受賞を祝し、表彰式・記念講演会を開催しました。
日時:2017年2月21日(火)15:00~16:15 

【記念講演】 宮城 大蔵 氏
      (受賞作品 編著者・上智大学大学院 グローバルスタディーズ研究科 教授)

「戦後アジアの形成と日本-
    -賠償・経済協力・開発援助を手がかりとして」
    
 ~ 講演要旨 ~
           戦後日本とアジアとの関係を考察する際、戦争賠償・
           経済協力・開発援助が日本にとって関係(再)構築の
           主たる手段であったことが見て取れる。
           それは日本と相手国との二国間関係のみならず、
           1950 年代、60 年代、70 年代~と、それぞれの時期に
           おけるアジア国際秩序において重要な政治的意味を
           持つものであった。
           本講演では①日本のアジア外交、②賠償・経済協力・
           開発援助、③アジア国際秩序の三者のあいだの接点を論じる。


【会 場】 FASID セミナールーム (港区麻布台2-4-5 メソニック39MT ビル6 階)
         懇談会:式典・講演に続き、編著者を交えて同会場にて開催しました  



【助 成】  なお本事業実施には、公益財団法人 三井住友銀行国際協力財団から
              助成を受けています。



【表彰式】
  審査委員長・FASID理事長_杉下恒夫による講評


【表彰式】 審査経緯報告、受賞作品著者のご紹介
  FASID国際開発研究センター長 朝戸恵子


【表彰式】 正賞 楯贈呈
  左から 受賞者 宮城大蔵氏、FASID杉下


【記念講演会】                
  講演を行なう受賞作品著者 宮城 大蔵 氏

  講演テーマ 「戦後アジアの形成と日本
             -賠償・経済協力・開発援助を手がかりとして」
  戦後日本とアジアとの関係を考察する際、戦争賠償・経済協力・開発援助が
  日本にとって関係(再)構築の主たる手段であったことが見て取れる。・・・
 

【記念講演会】
  講演を行なう受賞作品編著者 宮城 大蔵 氏
   および 執筆者 (手前から)
  池宮城 陽子氏(慶應義塾大学法学研究科助教)
  若月 秀和 氏(北海学園大学法学部教授)
  宮城氏
  楠 綾子氏 (国際日本文化研究センター准教授)
  井上 正也氏 (成蹊大学法学部准教授)
 

【記念撮影】
  前列は受賞者・編者執筆者_左から
   井上氏、若月氏、宮城氏、楠氏、池宮城氏
  後列は審査委員一同・左から
   滝澤三郎氏(東洋英和客員教授)、大野泉氏(GRIPS教授)、杉下、
   荒木光弥氏(国際開発ジャーナル社)、
   絵所秀紀氏(法政大学教授)、FASID専務理事岡田
    

【本審査対象選出作品】
  会場に飾り、皆さまへご紹介しました。
  いずれも高く評価され、審査委員によるコメントは
  受賞作品紹介リーフレット(3頁)をご参照下さい。
 
                          

編著者略歴

宮城 大蔵 みやぎ・たいぞう

1968 年東京都生まれ。立教大学法学部卒業後、NHK記者を経て一橋大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。北海道大学大学院法学研究科専任講師、政策研究大学院大学助教授等を経て、上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科教授。

主要著書
『バンドン会議と日本のアジア復帰』(草思社、2001年)。『戦後アジア秩序の模索と日本』(創文社、2004年.サントリー学芸賞、中曽根康弘賞奨励賞)。『「海洋国家」日本の戦後史』(ちくま新書、2008年)。『戦後アジアの形成と日本』(編著、中央公論新社、2014年)。『普天間・辺野古歪められた二〇年』(共著、集英社新書、2016年)。『現代日本外交史』(中公新書、2016年)他。

執筆者(執筆順)
加藤 聖文(国文学研究資料館准教授)、楠 綾子(国際日本文化研究センター准教授)、
井上正也(成蹊大学法学部准教授)、若月 秀和(北海学園大学法学部教授)、
佐藤 晋(二松学舎大学国際政治経済学部教授)、大庭 三枝(東京理科大学工学部教授)
池宮城 陽子(慶應義塾大学法学研究科助教)

第20回表彰式・記念講演会 報告

第20回は、本賞関係各位の都合調整により、2017年2月の開催となりました。
  (近年は、秋に受賞作品決定・発表、表彰式は翌1月頃に開催)

当日は、国際開発分野の関連諸機関関係者、大学院生、出版関係他多くのご参加をいただき
開催することができました。2016年度受賞作品は、7名による執筆であり、表彰式・記念講演会には多くの執筆者の方々や、本賞関係者が多数来場されました。
2016年度式典へのご来場、事業への参画 ご協力 ご推薦・その検討をして下さったみなさま方どうもありがとうございました。
第20回_正賞_楯


関係各位へお礼申し上げます。
今後ともご支援を賜りたく どうぞよろしくお願い申し上げます。


 

これまでの表彰式・記念講演会

第19回(2015年度)
第18回(2014年度)
第17回(2013年度)
第16回(2012年度)